いつもの場所のその先で

オタクだけど、毎日をすこやかに過ごしたいんです。

おジャンプさんのコンサートに初めて行ったよ

いまさら昨年末の話なのですが、Hey!Say!JUMPさんのコンサートに行ってきた感想を残しておきたいなと思いまして。箇条書きながら書いていきたいと思います。

ちなみにわたしは、2002年くらいからゆるゆると嵐ファンをしているテゴシゲ世代です。今回じゃんぷさんのコンサートには初めて参加しました。友人が誘ってくれたことがきっかけです。純粋に思ったことを載せていくので、温かい目でご覧いただけるとうれしいです。

ちなみにネタバレありです。メモがあった順番に書いていきます。

それでは。

オープニング映像、めっちゃおしゃれ。

平成 It's the break of dawn感あった。めっちゃおしゃれだし、ジャンプのセンター山田くんが出てくるタイミングめちゃくちゃいいし、とにかくすごいおしゃれだと思った。

カメラに抜かれる山田くんが全部100点満点

わたし山田くんってスクール革命で「普通」って言われているイメージしかなかったんですけど、曲中にカメラに抜かれる山田くんがすべてキラキラアイドルで「いや、この子ちゃんとセンターだわ……おそろしい」って思いました。

あとソロ曲もすごかった。世界観がんがん作った中での山田くんのオーラすごかった(語彙力)。全然普通じゃない、めっちゃアイドルだった。

オスを見せつけられるダンスが多い

嵐のTimeのDVDにあるデビュー時の印象が強すぎるのか、年下ゆえなのか、おジャンプさんには基本かわいいイメージがありました。『Come On A My House』的な。でも違った。普通に脱ぐし、セックスアピールすごいし、本当におねえさんびっくりした。伊野尾さんのソロのとき本当にびっくりしたんだよ……。

パブリックイメージはかわいい感じなのに、コンサートであんなにセクシーな感じ出されちゃうと、はまっちゃう子いるよな……そりゃいるよな、テレビではあまり見れない顔を見にコンサート生きたくなっちゃうよな。おそるべしおジャンプさん。

甘い声質の人が多いという発見

これはだからなんだという話なんだけど、みんな声が甘いなーって思ったという。

スタッフさん紙吹雪ほんとうにありがとうございます。

おジャンプさん回の『Ride On Time』をちらりと見たときに、スタッフさんが紙吹雪を一枚一枚折りながら「こんなに時間かけてるのに、一瞬なんですよね」って言っていたのがすごい印象的だったので、ひらひらと紙吹雪や銀テが降っている様子を見て「スタッフさん本当にありがとうございます。おかげで夢のような楽しい空間を感じています。本当にありがとうございます」と何度も心のなかでお礼を言ってしまった。

まとめ

本当はもっと思ったことたくさんあったんだけど、メモにはこれしかなかった。強烈に覚えていたことは上記のとおりです。新鮮な驚きがたくさんあって楽しかったです。

今回は8人のコンサートだったけど、岡本くんがいたらまたちょっと違う構成になってるのかなあと思うと、9人のジャンプさんも見てみたいと思いました。

おわり。

嵐は、嵐のままに休むのだという

焼き鳥を食べていると、夫がスマホを見て「ねえ!ちょっと!」と画面を見せてきた。嵐が2020年で活動を休止するという。

それから夫と焼き鳥には申し訳ないけれど、ツイッターと公式の動画をチェックしていた。率直に思ったのが「あー、嵐らしいなあ」だった。

さとしくんの脱退でもなく解散でもなく、休止。

そっかあ。

5人でいる、ずっといる。
5人で嵐。

そう言い続けてきた5人の選択。それが休止。嵐を、嵐のままにたたむ。

たぶん2020年まではお仕事が決まってるんだろうなあ。区切りもいいし。明日からツアー申し込み始まるから、翔さんの誕生日から考えて発表はこのタイミングしかなかったんだろうなあ……なんて、そんなことばかり考えていた。

不思議と悲しさがない。2008年、ドラマ『魔王』のころにもさとしくんはやめようと考えていたという話がある。その話を聞いたときも「ああ、さとしくんだもんなあ」と思っていた。もちろんそれは過去の話としてされていたものだから、そんなふうに思えたんだろうけど。それでも、やっぱり「ああ、さとしくんだもんなあ」と思う。2019年の今日でさえ。

たぶん嵐は、本当にこれからも5人で嵐だと思っているんだろうなあ。自由を望んださとしくんだって、嵐をなくしたいわけではなかったはず。「これからも嵐」だと改めて声にする二宮くんにも救われた。再開を前提に言葉を選ぶまさきくんにも。もちろんじゅんくんにも、翔さんにも。

解散じゃないから、休止だから。きっとまた、生きているうちに集まってくれたいい。気が向いたらでいいから。そのときはいっしょに集まらせてよ。

それよりも、この残された2020年の年末まで嵐ファンとして嵐を楽しみたい。きっといつもどおり、またはそれ以上に楽しい時間になるはずだから。

そんなことをわたしは思っています。

 

 

ところで、わたしは公式の動画以上も以下もないと思っていて、たぶんこれから記者会見が放送されるんだろうけど、それも公式だとは思っている。だけど、その様子と合わせていろんなワイドショーが組む特集やそれにコメントする人たちの言葉はあくまで非公式。だから必要以上に耳を傾ける必要はないじゃないと思っています。もちろん、わたしにもおそらく明日の番組でコメントをする太一くんや青木アナとかメンバー以外の聞きたいコメントもあるけれど、けれど、まともにワイドショーの言葉を受け取るのはやめにします。

外野の言葉はシカトする*1、んです。自分を、自分が好きな嵐を守るために。公式は嵐です。

どうか、ゴシップに目を輝かせる人から自分自身を守ってください。すこやかなジャニオタを勧めるわたしからは以上です。

 

*1:嵐『Attack it!』より引用。

2018年のジャニーズコンサートグッズを調べました。

こんにちは。
ライブグッズだいすき、うえだです。

嵐とエイトのライブに行くことが多いので、ふたつのグッズはよくチェックしてその違いを見つけては楽しい気持ちになっているのですが、他のグループはどうなんだろう。

他の人たちはどんなグッズを出しているんだろう。ペンライトにどんな違いがあるんだろう。ふとそんなことが気になりました。

ちょっと気になったので2018年に公演があったジャニーズのコンサートのグッズを集計してみました。それで見つけたことや思ったことをつらつら書いていくのが、このエントリになります。全部書いてみたら4600字オーバーしていながら中身がそんなにあるわけではないので、お時間あるときにご覧ください。

それではどうぞ。
長くなるので目次入れておきます〜。

 

前提として

集計対象は2018年に初日を迎えたコンサート、全15公演。海外公演および舞台やイベントは除きます。

調べたのは下記です。(同不順)

嵐:5x20
Hey! Say! JUMP:SENSE or LOVE
A.B.C-Z:Love Battle Tour
関ジャニ∞:GR8EST
Kis-My-Ft2:YOU&ME Extra Yummy!!
Kis-My-Ft2:Yummy!! you&me
KAT-TUN:CAST
KAT-TUN:UNION
NEWS:“Strawberry”
NEWS:EPCOTIA
山下智久:UNLEASHED-FEEL THE LOVE-
Sexy ZoneSexy Zone repainting Tour 2018
ジャニーズWEST:WESTival
King & Prince:King & Prince First Concert Tour
NEWS:EPCOTIA -ENCORE-

アイテム数は全190。こんなふうにGoogleスプレッドシートでぽちぽち調べました。ヌケモレあったらごめんなさい。

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全公演で共通しているグッズ

15公演すべてで販売されていたグッズは下記5点。

・ジャンボうちわ
・オリジナルフォトセット
・クリアファイル
・ペンライト
・ショッピングバッグ

この5つの中で、ジャンボうちわ、オリジナルフォトセット、クリアファイルは全グループお値段共通でした。うちわとクリアファイルは600円、フォトセットは800円です。*1

ペンライトは大きさによって価格差あり

一方、ペンライトとショッピングバッグは公演によってアイテムのお値段が変わっていました。

ペンライトは下記です。

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嵐のペンライトは自動制御機能がついているのもあって、最高値の2500円。最安値の1600円との価格差は900円でした。

嵐のペンライトはこちら(画像お借りします)。自動制御、本当にすごいのでぜひDVDなんかで見てほしいです。本当は会場で見てほしいけど、チケット取りづらいもんね。わたしも5×20、and more組です。

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価格設定が低めのペンライトはコンパクトなつくりである印象を受けました。写真はJUMPさん。シンプルなペンライトは持ち手がしっかりしていて振りやすいですよね。

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ちなみに下記は2番目に価格が高いえびさん。クオリティが高すぎてかわいい。変身できそう。橋本さん考案らしい。

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ショッピングバッグはもっと個性が出ている

ショッピングバッグはペンライト以上に価格差がありました(最大1800円差)。その分、素材やつくりに各公演の個性が見られます。

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厚手の布を使うか、軽さを重視した素材を使うか、大きさなど公演やグッズの世界観にもよるので、一概に「高いからいい」と言えるものではありません。

ちなみに、バッグはバッグでもショッピングバッグとは異なるアイテムも販売されていました。

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A.B.C-Zip Bagはキッチンでも使えるようなジッパー付きビニール袋でした。遠征に重宝しそう。

パンフレットは14公演

わたし調べによると、パンフレットを販売している公演は15公演中14公演。

唯一パンフレットを販売していない公演は、これから開催されるNEWSのEPCOTIA -ENCORE-です。これは以前にアリーナツアーをしているため、販売されないのではないかと思います。

ポスターは13公演

ポスターを販売している公演は13でした。A.B.C-Zとキンプリが出していません。

Hey! Say! JUMPの『SENSE or LOVE』はおなじみのサイズではなくB2サイズとのこと。

他にも共通しているグッズ:タオル

何かしらのタオルを販売している公演は14公演でした。キンプリ以外はタオルを販売しています。

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種類はバスタオル・ビーチタオル・スポーツタオル・フェイスタオル・マフラータオルなど、公演によってそれぞれです。サイズはあくまで目安です。

他にも共通しているグッズ:服

14公演でTシャツやパーカーを販売していました。こちらも販売していないのはキンプリのみ。

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どちらも価格は均一。頼んでいる業者さんがいっしょなんだろうなあ。Tシャツは2800円、パーカーは4500円でした。

SexyZoneだけはロングTシャツなので少し価格は上乗せされています。

よくあるグッズ

ほかにも全体を通してよく販売されているグッズがあったので、まとめてみました。

まずはポーチ。エイトさんがずば抜けて高いですが、トラベルポーチで大きめサイズだからだと推察。

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アクセサリー系。チャームは嵐とキスマイ。キスマイさんはスマホにつけるチャームも同時に販売しています。

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ブレスレットは素材やつくりも公演によってバラバラな印象。こちらはキンプリのチャーム付きブレスレット。

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KAT-TUNのブレスレットはシンプル。

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続いて多く見受けられたアイテムが会報ファイルとボディシール。

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会報ファイルと会報フォルダは同じものだと思います。(ちなみに山下さんの『UMCC』とはUnder the Mountain Camping Clubの略らしい。)

ボディシールでEPCOTIAだけ高いのは、キラキラしているからでしょうか。

公演ごとにオリジナルなグッズたち

各公演でほかにはない、とっても個性的なグッズがあったので記載していきます。順番は調べた順の同不順ですので、お気になさらずに。

嵐:ARASHIかるた

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20年の嵐の歴史がつまったかるた。全力のおふざけとエモさのバランスが実に嵐らしいグッズです。1600円。

Hey! Say! JUMP:ペアカップ

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スタッキングすることで完成する……というコップ。ツアータイトルの『SENSE or LOVE』に紐付いていそうな世界観が垣間見れるアイデアもすてきなグッズ。(実際公演を見ていないので、本当のところはわからないのですが……。)1300円。

A.B.C-Zクラッチバッグ

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ショッピングバッグといっしょに別のバッグを販売するってあまりなかったんだけど(NEWSもボディバッグ出してたけど)、えびさんはクラッチバッグも販売していました。あとこのマグカップの唇、本人なの……?刺激的ですね。1600円。

関ジャニ∞:GR8EST BABY

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ぬいぐるみです。関ジャニ∞みんな首のうしろにほくろがあるのですが、この子にもそれがあります。持ち帰りやすいサイズ。3500円。

Kis-My-Ft2スマホチャーム

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キャラクターが描かれている部分を貼り付けるスマホチャーム。インスタ見ていると壊れやすいらしく、複数買いしている人やリメイクしている人が多く見受けられました。1000円。

Kis-My-Ft2:ローラーチャーム

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ローラーチャームは公演ごとに一色ごと足されていて、次回でメンバーカラー全部そろうらしい。そんなこと言われたら毎回買っちゃうじゃん!となるグッズ。1500円。

KAT-TUN:急速充電KAT-TUNの湯

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まさかの入浴剤。3袋入りで、それぞれメンバーカラーの色にお湯が染まります。それぞれ効果も違うのかな。600円。

KAT-TUN:サラッと使える皿

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そして、お皿……? とさすがKAT-TUNなオリジナルグッズ。イラストは中丸さん。お料理やお醤油はもちろん、小物を入れてもいいとのこと。サラッと使える。2000円。

NEWS:“Strawberry” ペンライト

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本当は“Strawberry” ボディーバッグを載せたかったんだけど、画像が見つからなくて……ペンライトもかわいいからこっち載せました。15周年の象徴『いちご』のペンライト。柄がフォークなのがかわいい。1800円。

NEWS:EPCOTIA COMPASS

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コンパスって……? と思ったのですが、コンサートの世界観を保ちつつ普段も持てそうなおしゃれなアイテムに仕上げてくるところさすがNEWSって感じがします。1000円。

山下智久:UMCCサーモボトル

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山下さんのサーモボトルは実用性が高いなと。そしておしゃれなデザイン。蓋のところに持ち手もあって、持ち運びやすいところもうれしい。お値段は2500円。

ジャニーズWEST:ぬくぬく服フック

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最初見たときに「???」と思ったグッズ。なるほど、ハンガー。ひとり1500円だから全員揃えたいときは×7なのですね。念の為画像はイラストのものを選びました。

SexyZone:会場限定エアーフレッシュナー

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すごい、本当に全会場別のものが販売されているんだ。おしゃれだし、500円と買いやすいお値段だし、ライブに行っただけ買いたくなる機能性とデザインがいいなあ。

King & Prince:ペンライト

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世界観ばっちりのペンライト。さすがすぎる。今回は初回だったのでグッズは少なめだけど、多分これからもっと機能的でデザイン性高いグッズを出してくるんだと勝手に期待しています。1800円。

NEWS:コタ・ボンセン・カイのぬいぐるみ

まだグッズ販売されていないので画像はないけれど、EPCOTIA公演に出てくるキャラクターのぬいぐるみだと思われます。2800円。

集計したデータはこちら

あくまで個人的に調べたものですので、ヌケモレや表記ミスがあった場合は見逃していただけたらうれしいです。(2018年12月24日AM3:00追記しました。)

▼嵐 / Hey! Say! JUMP / A.B.C-Z / 関ジャニ∞

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Kis-My-Ft2 / KAT-TUN

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▼NEWS / 山下智久 / SexyZone

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ジャニーズWEST / King & Prince / NEWS

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まとめ

以上、全15公演、190アイテムを見てみた発見や感想でした。

共通アイテムと言っても最近はうちわの表情が豊かだったり、フォトセットが自撮りになっていたり、とオリジナリティが見られるのも興味深いです。(河合くんとか。)

人の生活の移り変わりに合わせてグッズも変わっていくので、来年同じ集計をしたらまた違ったグッズに出会えることを楽しみにしています。

個人的にはモバイルバッテリーとPCケースを熱望しています!!!

以上です。長文読んでいただきありがとうございました。

 

※画像はInstagramから拝借しています。もし「載せないで!!」という方、いらっしゃいましたらコメントやお問い合わせフォームからご一報くださいませ。

*1:キンプリだけクリアファイルではなくダブルクリアファイルだけど、お値段は変わらずでした。

永遠をなくしたその先で - 関ジャニ∞ エイターテインメント GR8EST 東京2日目 -

関ジャニ∞ GR8EST、東京ドーム2日目に行ってきました。

ネタバレ含む感想になっていますので、ネタバレ踏みたくない方は読み進めないようお願いいたします。それでは以下、感想です。

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4月15日と7月8日から、時計を止めていた。今日はそれを動かす日。
あの日、「永遠なんてない」と認めてしまった錦戸くんは、どんなことを思っているんだろう。そんなことばかり考えていた。とはいっても、あれからすでに2ヶ月の時間が過ぎている。彼らは、すでに前を向いているんだとはわかっていたけども。

1曲目の出だし、なんの曲かわからなかった。7人で一番新しい曲『応答セヨ』は、まだライブで聞いたことがなかったからなのかもしれない。でも、それよりも「何かが足りない」と直感が言っていた。足りないものに気づいたのは、Aメロに入るくらいのころ。そうだ、すばるくんがいないんだ。

そう気づきながら、わたしはKAT-TUNのライブを思い出していた。いつもいなくなってしまったメンバーのパートになるたびにわたしは泣きそうになる。ああ、彼はもういないんだと。

でも今日は違った。「ああ、すばるくんはいないんだ」と思いながらも、なぜか似たような寂しさを感じなかった。

すばるくんのパートになると他のメンバーがやっぱり歌うんだけど、でもなぜかその歌い方のそこかしこにすばるくんがいるなあと思ってしまった。寄せに行っているわけではないんだけど、寄ってしまうというか。わたしが勝手にそう思っているだけなのかもしれない。でも、そこかしこに落ちているすばるくんのピースをそのままに過去として置いていくんじゃなくて、ていねいに拾っていっしょに未来へ進んでいく。そんな感じがした。

それに、なぜだかはわからないけど、昨日の公演を見ながら過去の東京ドーム公演を思い出すことが多かった。

例えばバクステ側にバンド演奏のみんなが来たとき、ドラムの生音に遅れてスピーカーからの音が聞こえたときには、47の東京ドーム公演を思い出す。あれはまだ、”すばるBAND”という名前だったとき。あのときの『One』も同じように遅れた音を感じていた。

『Heavenly Phycho』で亮ちゃんがギターを持って歌い出したときも、47を思い出していた。あれ? これは亮ちゃんと歌おうのコーナーだっけ? なんてね。このままあの日のようにサイドからうちくんとすばるくんがステージに上ってくるんじゃないかなって少し期待してしまった自分がいた。そんなこと絶対にないって同じくらいわかっていたけども。

『涙の答え』は、いつだったかなあ。サビの歌詞をすばるくんが思いっきり間違うことがあったんだけど、歌詞の世界に入り込んでいてしっかり歌い通すし、声量が大きいからテロップが間違ってるんじゃないかって疑うことがあった。そのとき亮ちゃんがすばるくんを困惑と驚きと賞賛が混ざった目線でちらりと見ていたんだよね。そんなことが、あったなあ。

そんなことを、思い出していた。

スカパラさんとのセッションの後、村上くんが「今日ほど楽器をやってきてよかったと思う日はありません」と話していて、すごくすごく、うれしそうだったよ。ねえ、どうして今日ここにすばるくんはいないの? 村上くんのその言葉を、すばるくんに届けたくて届けたくて仕方ない。横山くんはスカパラさんとのセッションのとき、センターでかっこよくトランペットを吹いていたよ。すっごくすっごく、かっこよかったんだよ。その姿を、すばるくんにも見てほしかったなあ。

全編を通して確かにそこにすばるくんがいたんだと、より一層強く思ってしまった。でもそのくらいパワーのある人だから。そのかけらが端々にあって当然だし、そのすべてを抱えて、これからもエイトは進んでいくんだろうなあ。

アンコール最後の『ここに』を聞いたとき、それを強く感じた。同時にこれからの関ジャニ∞も楽しみだなあと素直に思う。当たり前だけど、これまでの曲はすばるくんの影響力が大きい。そりゃそうだろう。8人の、7人のための曲だから。だけど6人のために作られた『ここに』には、6人だからこその良さがたくさん詰まっていた。今日までちゃんと聞かないようにしていたけど、ものすごく前向きな曲だね。

これはもう未来の話だから憶測でしかないんだけど、きっと6人は6人で新しい関ジャニ∞をまた作っていくんだろう。6人のバランスを見つけて、6人の時間を噛み締めながら。それでいい。それでいいと思う。

ただ、どこか、未来のどこかで、関ジャニ∞がすばるくんとすれ違ったりできたらいいなあと思ってはしまう。今日のスカパラさんみたいに、音楽って最高だなって笑い合えたら。そんなifを、都合のいい夢を、今晩くらいは見させてください。これで、終わりにするから。

明日から、ようやくわたしは時計を進める。6人の、関ジャニ∞を信じたい。

7人のエイトによる3日間の生放送と、わたし

4月15日、すばるくんが辞めると聞いた。

わたしはそのあと丸ちゃんの舞台を見に行って、レギュラー番組もいつも通り見たり見なかったりしていたら「あれ?すばるくんって辞めるの?」と全然実感がなくなっている。これは現在進行形で、実感がない。

7月8日の関ジャムが最後ですよ、そのまえにエムステとTHE MUSIC DAY出ますよ、と知っても全然、本当に全然実感がわかなかった。

大倉くんがラジオで真剣に語っているのを聞いて「そんなふうに思ってるんだね、教えてくれて本当にありがとう」とは思ったし、錦戸くんがレンジャーで"がんばらないと"と書いているのを見て「りょうりゃんはがんばろうとしている」ことも知っている。

安田くんが病気で今も本調子じゃないことを知ったときも心配だったけど、そのコメントが6人なことに「なんか3-3ってバランス悪くない?」と思ったくらいだ。これからのエイトがあの並びになることが、どうも実感がわかない。かといって、すばるくんが戻ってこないことも理解している。

そんな感じで3日間連続の生放送を迎えた。

1日目のエムステ。オープニングの『がむしゃら行進曲』は、どちらかというと安田くんが心配だった。踊れるのかな、体動かして大丈夫かな。笑っている安田くんの横で笑顔を作る村上くんも気にしていた。「やす、無理せんでええよ」って笑ってるみたいだったから。関西人じゃないから関西弁があってるかどうかはわかんないけど、そんなふうに思った。

ラストの『NOROSHI』では、すばるくんよりも横山くんが気になった。最初のトランペットの音が全然響いてなくて、まるで泣いている。本人の顔は精一杯冷静を装っていて涙さえこぼれていなかったけど、トランペットが泣いていた。イントロでは張りのない音だったのにアウトロでは逆に鳴りすぎていたのも、横山くんらしいなあと思っていた。カメラ目線をよこすすばるくんを見ながら「この表情を絶対忘れたくない」と思ったのは、そんな横山くんの音があったからだと思う。

MUSIC DAY。シャッフルメドレーを見ながら、すばるくんの"ジャニーズのお仕事"はこれが最後なのかなと眺めていた。隣にいた森田くんを見て、ジャニーズにはいろんな才能がある人がいるのに、すばるくんはここを出てもっと自由に音楽をやっていくんだなあと、ぼんやり思った。本当にぼんやり思っただけで、そこに悲しいとか寂しいとかの感情は一切ない。ただ、そう思った。

MCがないままの『オモイダマ』。安田くんの移動負荷も考えてのことだし、正直翔さんが司会とはいえMUSIC DAYの演出に期待がなかったから*1それでいいと思う。ただ、真ん中でうるうるしながら歌うすばるくんや、その両端でも同じように目をうるませる横山くんや村上くんを見て、翔さんがずっと見つめていたという話を聞いて、やっぱり寂しいよなあって久しぶりに思った。

その夜、大倉くんが生放送のラジオで「明日の生放送で泣くつもりはない。でもスタッフがうるうるしてたら泣いちゃうかも。流されやすいから」と話していたらしい。らしい、というのはツイッターで知ったから。でもそれがとっても大倉くんっぽいし、大倉くんがそんなに素直に公共の電波で話してくれる場所があってよかったなとも思った。

関ジャニクロニクルは、日曜日の朝に見た。いつもどおりわちゃわちゃしていて、でもどこか寂しい感じもあったところで、まさかの『Heavenly Phycho』。あー、昔の(といっても最近リアレンジした)曲もやってくれるのかと、うれしかった。すばるくんとりょうちゃんの最後のかけあいを聞いていて、あれがもう聞けなくなるのかと思うと寂しくなった。いやでも、またどこかで聞かせてくれよ。事務所やメディアに商業的に使われない感じで、またどこかでさ。

最後の関ジャムは生放送だったけど、いつもの感じで楽しかった。りょうちゃんの「ジョンとポールじゃないけど」のところは最高にりょうちゃんで、すばるくんのこと大好きなんだなあって手に取るようにわかった。これまで誰よりもちゃんと前を見据えていたし誰よりも"頑張らないと"って言っていたりょうちゃんが、最後の最後『LIFE』で一番最初に顔を歪ませて寂しそうにギターを弾いていた。それを見てわたしもようやく「寂しい」と思えた。

曲が終わって「寂しいですね」って素直に話すりょうちゃんも、ずっと下を向いたままの横山くんも、進行役だからいつもどおりを決め込んでいる村上くんも、いつものように笑顔を見せてくれる安田くんも、間奏ではしゃぐまるちゃんとそれに乗っかりながら「あの日交わした約束を」ですばるくんを指した大倉くんも、みんなみんなだいすきな関ジャニ∞だった。最後に「eighter」と叫んだすばるくん。その言葉を大声で叫ぶ姿をもう見れないんだと思ったら一気に寂しくなってしまった。

ばかー!辞めるなんていうなよー!やめるのやめろよー!……そんなの無理だってわかってるけどさあ。

冒頭で「現在進行形で実感がない」って書いたけど、こうやって振り返ると寂しい気持ちはすごくあるんだと気づいた。寂しい。でも、実感がない。

たぶんわたしが最初に関ジャニ∞が6人になったのだと実感するのは、9月の東京ドームを見てからなんだろう。6人のライブは今週末に走り出すから、わたしが見るのは2カ月先になる。それまでに6人は6人であることが普通になってるのかなあ。きっと歌割りそう変わるのかあと聞きながら寂しくなったりするんだろうけど、それが普通になっていくのかなあ。まだわからないし、もしかしたら北海道に行った人の話を聞きながら実感するのかもしれない。

とりあえず、すばるくんお疲れ様でした!
……なんて言わないよばか!眩しいくらいに輝いて世界や日本の音楽シーンかっさらってくれよな!!そうじゃなくても楽しく音楽しろよな!!じゃないとエイター(たぶん)みんなが許さないんだからな!!

 

↓4月15日のあとの日記

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*1:前回のベスアのJUMPのこともあったし、前にやたらとゆるキャラやお笑い芸人さんとエイトを組ませていた経緯があって、音楽的な演出に期待ができなくなっていました。